犬介の放蕩記
水星交響楽団 無料

ショスタコーヴィチ 祝典序曲 ハチャトリアン ガイーヌ プロコフィエフ 交響曲第五番 変ロ長調 Op100 <アンコール> プロコフィエフ 行進曲 Op99 指揮者 斉藤栄一





大西と水星交響楽団の演奏を聴きにいった。一橋の管弦学部のOBで結成されるアマチュアオーケストラ。ネットで予約すれば無料。とても親密。主に学生時代にできなかった曲目をやっているらしい。






写真撮影していると必ず注意される。経験上、ぜったいバレないだろうと思いながら撮影するのだけど、どこからともなくで、科学粒子反応を発見するセンサーがあるんだと思う。




東京芸術劇場


プロコフィエフのときは写真の印の席に移動した。ぜったいバランス悪い音だろうなぁと思ったけど関係なかった。迫力があってよかった。チェロが目のまん前。
プロコフィエフの演奏はむずかしそうだった。すごく宇宙的で僕は近親感があったのだけど、あんな大曲だったのだなぁ。